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ヒドラジン分解法(気相式)
(使用する機器や器具)
- ヒドラクラブC-206またはS-204(ホーネンコーポレーション)
- 真空ポンプ(排気量50L/min. 到達真空度10^-2torr以上)
- 排気ゴム管(内径6mm 外径15mm)
- 温度計(-80℃まで測定できるもの)
(使用する試薬)
- ヒドラクラブヒドラジン分解試薬C(C-206用)または分解試薬S(S-204用)(ホーネンコーポレーション)
- アセトン(約1L)
- ドライアイス(約400g)
(操作)ヒドラクラブの詳しい操作方法は取扱説明書を参照すること
- ヒドラクラブ付属の反応容器をヒドラクラブ内で120℃約12時間乾燥させる。試料は付属の反応用試験管にいれ乾固しておく(0〜10mg)。
- 十分乾燥された反応容器内に試料の入った試験管を入れてヒドラクラブにセットする。
- ヒドラジン分解試薬のヒドラジンバイアルを反応容器内に注入させる。
- N-グリコシド糖鎖を切り出す場合は、100℃,2h、N-グリコシド糖鎖およびO-グリコシド糖鎖を同時に切り出す場合は、65℃,6h加熱する。
- 反応中にヒドラジン冷却トラップ(アセトン-ドライアイス)を準備する。
- 反応終了後、真空ポンプを使って反応容器内のヒドラジンを除去する。
- 反応容器から反応用試験管を取り出しN-アセチル化処理(http://www.・・・)をおこなう、もしくは、試験管ごと-20℃保存。
(ヒドラクラブC-206)

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