人事部担当エグゼクティブ・フェローメッセージ

J-オイルミルズという会社

車が自動運転で移動し、メタバースでは色とりどりのアバターが集う時代。私たちは刻一刻と変化する世の中を実感します。10年前に今の暮らしが想像できなかったのと同じくらい、いや、それ以上に10年後はおよそ私たちが想像つかない世界が広がっているはずです。

そんな目まぐるしい世の中においても、普遍的な「食べる」よろこびと「つくる」よろこびにこわだっているのがJ-オイルミルズです。

ローマ帝国の王様にオリーブパスタの話を聞いてみたい、童話の世界で孫悟空にチャーハンを食べてみてもらいたい・・・。

長い歴史で変わらない価値観・言語は、あらゆる場所、あらゆる人への近しい感覚を呼び寄せます。基本素材を通じて、あらゆる人と幅広く「食」のよろこびを共有できることは我々J-オイルミルズが担っている役割でもあります。

「から揚げを食べたい」というお子さんの言葉でJ-オイルミルズの油をスーパーマーケットで選択するお父さんお母さん。「植物生まれのチーズだから、乳製品アレルギーのある自分でもおいしく食べることができた!」と感謝してくださる方たち。社会とそのような接点を持つことに幸せを感じる、J-オイルミルズはそんな人々の集まりです。

企業理念体系について

当社は私たちが目指すべき未来(ビジョン)、使命(ミッション)、価値や存在意義(バリュー/パーパス)を「Joy for Life®-食で未来によろこびを-」の企業理念体系に詰め込みました。

食品企業として大切な「おいしさ」や「人々の健康」だけでなく、環境への「低負荷」という視点からも世の中に貢献していくことで、未来のよろこびを増やしたいと願っています。

当社活動の軸であるこの企業理念体系、実は皆の思いを込めたいということで若手社員によるプロジェクトで作られました。

プロジェクトメンバーが全国の拠点を行脚し、社員によって語られたたくさんの想いをもとに言葉を紡ぎました。当社企業理念体系は、社員の思いの結晶なのです。

J-オイルミルズの求める人財像とこれからの組織文化について

実直で気のいい社員が多いこと、それが当社の強みです。これまでずっと大切にしてきた「ものごとに真摯に向き合う姿勢」や「顧客に寄り添う姿勢」がその礎となっています。

その我々が、企業として成長できるかどうかは、働く人財が強みを発揮し、輝くことができるかにかかっています。強みを持つそれぞれが「個」を磨き上げ、更に独自性を持った「強い個」になり力を結集させる。そのために組織は、個人が能力を発揮し高め合い、そして新たな可能性にチャレンジできる場でありたいと考えています。

「壁を越え、共に挑み、期待を超える」挑戦をし続けることが大切であり、同時にそれが「求める人財像」モデルでもあるのです。

当社は「十人十色のキャリア形成」という人財ポリシーを掲げています。一人ひとりの多様な価値観が尊重され、それぞれがそれぞれなりのキャリアを描き、相互に刺激しあいながらかなえていく。そして、対等な関係としての会社と個人が共に成長しながら新たな価値創造につなげていきます。

その実現に向け、当社は自律的なキャリア開発を支援します。社員が、自身で描くキャリアを会社とオフィシャルに共有し支援を受けるための「CDP(キャリア・ディベロップメント・プログラム)」はこの中心にあります。

自身の「ありたい姿」を言語化し発信、それによりキャリア実現に向けた一歩を踏み出す、そして会社がそこに伴走するという双方向によるキャリア形成のプロセスがこのしくみとともに運用されています。

私にとってのJ-オイルミルズ

おいしい食事が家族や仲間をつなぎます。その食事が和食であれ、洋食や中華であれ、いろんな形で関わっているのがJ-オイルミルズです。自社製品が家族や仲間との食卓に関わっているのを見たり、話題に上ったりするとうれしくなる、これがJ-オイルミルズに入社して最初に感じたことでした。社会との接点を感じること、社会の役にたっていると実感すること。そういうことが今、自分を元気にしてくれています。

「おいしい」は世界を変えられます。おいしいものを食べて人々が仲良くなったり、絆を深めたり。国境を越えて心を通わせることさえ可能にします。

世の中の「食」を支えるために、或いはもっとおいしい「食事」のために、私たちと共に熱い想いを持って活躍できる方と一緒に働けることを楽しみにしています。

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