求める人財像
人財育成

求める人財像

求める人財像をイメージした社員たちの写真

生活に欠かせないあぶらの提供を原点に、自然の恵みから可能性を引き出し、人に真摯に寄り添い貢献していく──それがJ-オイルミルズ社員の存在意義です。
人々の期待を超えてまだどこにもない価値を創るために、どんな時も領域や常識、限界の壁を越え、仲間とつながり、共に挑戦する。そのマインドに共感できる人財を求めています。

私たちの価値/存在意義

社員一人ひとりの
キャリアと人財育成

JOYL人財ポリシー

Jオイルミルズの個人の成長が会社の成長へつながる図

自律的キャリア開発
の支援

CDP
(キャリア・ディベロップメント・
プログラム)

CDPとは、社員が自律的にキャリアを描くことを支援し、一人ひとりの成長と挑戦を促していくことで、社員と当社がともに成長していく制度です。過去、現在を振り返り、未来のキャリアや「なりたい」姿、自身の価値観や志向を明確化し、具体的にキャリアデザインシートへ記入を行います。その後、上長との面談を経て、「なりたい」自分の姿をより明確にしていくことで、社員一人ひとりが自律的なキャリアを形成していきます。

人財育成

一人ひとりの自律的成長を促し、それぞれが描いているキャリアの実現を後押しし、強い「個」となるための学びの機会を用意しています。「強い個」が創出され、活躍できる場をつくり、「挑戦する人」「頑張る人」「自己成長する人」など、意欲ある人財を積極的に支援します。

研修体系に関する考え方

選択的・自律的な研修体系
  1. 個にあわせた機会の提供
  2. 対象者を明確にした個別・専門性の高い実践型研修
  3. マインドセット・意識・姿勢のグレードアップ
  4. 手法・学び方の多様化による体験機会の創出

自分のポジションに応じた
幅広い研修プログラム

「必須研修」よりも、自らの意思で受ける「選択研修」や「選抜研修」の比率を高くすることで、より主体的にかつ効率的に学ぶことができます。キャリアは十人十色です。それに着実に向かうことができるよう、自らの意思を尊重できるような工夫がなされた仕組みです。

Jオイルミルズの研修体系の図
ビジネススクールを利用した
社員に話を聞きました!
自己選択型ビジネススクールを利用した社員、TANAKAの写真

S. TANAKA

イノベーション開発部

※所属はインタビュー当時

Q. ビジネススクールを利用しようと思ったキッカケは?
入社して間もない頃、上司から「論理的思考を学習できる」「他社の同世代の人と交流できる」とおすすめされたのが受講のきっかけです。
Q. 受講してみてどうでしたか?
私は、もともと研究に対する考察力を伸ばし、筋道の通った主張ができるようになりたいと思っていました。そこで受講科目の中で「クリティカルシンキング」を選択しました。とても内容が濃かったため、3時間の授業があっという間に終わる感覚でした。自分の業務と結びつけながら考える課題が多く、学んだことを自分事化できてよかったです。

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