販売ラベルの読み方

油を買うときは、商品の表側だけでなく、
後ろ側もチェックしたいもの。
パッケージに付いているラベルやマークには、
油選びに役立つ情報が詰まっています。

認証マーク

JASマークは品質保証の印

JAS(日本農林規格)マークがついている食用油製品は、農林水産大臣が制定した品質規格に合格したことを示しています。

JAS規格(精製油とサラダ油の比較)

油の分析項目

1風味
油を実際に口に含んで、人間の官能によって評価します。評点の高いものほど香味良好の油といえます。
2色(ロビボンド法)
油の色を赤(R)-黄(Y)-青(B)の3色の標準ガラスの数値で表します。数値の小さい方が淡色です。
3色・酸価・不けん化物
油の原料の品質・精製度合を計る指標となります。
4比重・屈折率・けん化価・よう素化
精製技術とは無関係に、油それぞれの原料に固有な値を示します。これを調べることで原材料に何を使用しているかがわかります。

機能性が表示されている食品

機能性食品とは?
平成27年4月に施行された「機能性表示食品」制度によって、機能性が表示できる食品が「保健機能食品」として、(1)特定保健用食品(トクホ)、(2)栄養機能食品、(3)機能性表示食品、の三つに分類されました。

特定保健用食品(トクホ)

健康の維持増進に役立つことが科学的根拠に基づいて認められ、「コレステロールの吸収を抑える」などの表示が許可されている食品です。表示されている効果や安全性については国が審査を行い、食品ごとに消費者庁長官が許可しています。

栄養機能食品

一日に必要な栄養成分(ビタミン、ミネラルなど)が不足しがちな場合、その補給・補完のために利用できる食品です。すでに科学的根拠が確認された栄養成分を一定の基準含む食品であれば、特に届出などをしなくても、国が定めた表現によって機能性を表示することができます。

機能性表示食品

事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品です。販売前に安全性及び機能性の根拠に関する情報などが消費者庁長官へ届け出られたものです。ただし、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではありません。

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