研究論文・学会発表
発表年
カテゴリ
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2024年
発表年/タイトル 著者 掲載雑誌/学会名 カテゴリ/
関連リンク2024年
酸価上昇に寄与するAzelaoyl-TGの 生成経路に関する研究青木亮輔, 加藤俊治, 境野眞善, 佐藤俊郎, 今義潤, 仲川清隆 第62回日本油化学会 学会発表
分析・評価2024年
明所臭のしない大豆油の開発肥山恵理奈, 岡本裕樹, 岡部遼, 佐野貴士, 佐藤俊郎, 鈴木基孝, 齋藤三四郎, 渡邊啓史, 穴井豊昭 日本油化学会 学会発表
その他2024年
ロボット咀嚼シミュレータによる食品の崩壊について Food disintegration using a robotic mastication simulator橋本 和紀,長畑 雄也,加藤 優侑,東森 充 第30回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会 学会発表
分析・評価2024年
人工咀嚼装置のための包囲領域拡縮メカニズム(Enclosure area expansion and reduction mechanism for artificial mastication device)橋本大輝,柴田曉秀,橋本和紀,堀金智貴,長畑雄也,東森充 日本機械学会論文集 分析・評価
関連リンク2024年
油ハネ抑制に関する研究桐山知樹 日本農芸化学会 学会発表
おいしさ2024年
酸価に影響を及ぼす末端カルボン酸型トリアシルグリセロールの分析法構築加藤俊治、境野眞善、青木亮輔、斎藤三四郎 、佐藤俊郎、今義潤、仲川清隆 第78回 日本栄養・食糧学会大会 学会発表
分析・評価2024年
オリーブオイルの香りの生成経路の解明加藤 俊治、境野 眞善、青木 亮輔、斎藤 三四郎、佐藤 俊郎、今義 潤、仲川 清隆 日本農芸化学会 学会発表
分析・評価
関連リンク2024年
近赤外分光分析で挑む オリーブオイルの酸化度予測楠本惟吹, 加藤俊治, 乙木百合香, 境野眞善, 青木亮輔, 齋藤三四郎, 佐藤俊郎, 今義潤, 仲川清隆 日本農芸化学会2024年度東京大会 学会発表
分析・評価 -
2023年
発表年/タイトル 著者 掲載雑誌/学会名 カテゴリ/
関連リンク2023年
レシピ投稿サイトを利用した「少量の油で揚げる」調理の実態調査和田珠子,安藤真美,伊藤知子,今義潤,久保加織,髙村仁知,露口小百合,中平真由巳,
林淑美,原知子,水野千恵,明神千穂,村上恵日本調理科学会近畿支部 学会発表
おいしさ2023年
近赤外分光分析スペクトルの多変量解析によるオリーブオイルの酸化度予測楠本惟吹, 加藤俊治, 乙木百合香, 境野眞善,青木亮輔, 齋藤三四郎, 佐藤俊郎, 今義潤, 仲川清隆 日本農芸化学会東北支部 学会発表
分析・評価2023年
リパーゼ処理した酸化油脂の食品用途への応用田中史織 酵素工学研究会 学会発表
おいしさ2023年
「TXdeSIGN®」シリーズによるソリューション提案松本 俊介 月刊フードケミカル おいしさ 2023年
Mutations in the genes responsible for the synthesis of furan fatty acids resolve the light-induced off-odor in soybean oil肥山 恵理奈 Plant Journal おいしさ 2023年
油ハネ抑制に関する研究石田弘樹 日本調理科学会2023 学会発表
分析・評価2023年
力覚と視覚のマルチモーダル深層学習を用いた食品評価に関する研究加藤優侑、橋本和紀、堀金智貴、長畑雄也、東森充 食品科学工学会2023 学会発表
分析・評価2023年
咀嚼ロボットシュミレータの食塊形成機能による新たな食感評価について橋本和紀、加藤優侑、堀金智貴、長畑雄也、東森充 食品科学工学会2023 学会発表
分析・評価2023年
ビタミンK2とアンチエイジング佐藤俊郎 月刊『BIOINDUSTRY』 健康・栄養 2023年
ロボット咀嚼シミュレータによる食感評価堀金 智貴、加藤優侑、橋本和紀、長畑雄也、柴田暁秀、東森充 農芸化学会2023 学会発表
分析・評価2023年
アゼライン酸を含むトリグリセリドの生成に関する研究境野 眞善、加藤 俊治、佐野 貴士、青木 亮輔、清水 直紀、伊藤 準哉、今義 潤、齋藤 三四郎、佐藤 俊郎、仲川 清隆 日本農芸化学会 2023年度大会 学会発表
分析・評価
関連リンク2023年
植物油精製副生物の土壌還元消毒への適用の可能性西藤桂子(㈱ J -オイルミルズ)
宮崎暁喜(岐阜農技セ)
村元靖典(現:岐阜防除所)
前田征之(新潟農総研)
野見山孝司(農研機構植防研)日本植物病理学会 学会発表
その他2023年
ダイズ油脂に含まれるフラン酸合成に関与する遺伝子の同定と利用鈴木 基孝 第143回日本育種学会 学会発表
おいしさ -
2022年
発表年/タイトル 著者 掲載雑誌/学会名 カテゴリ/
関連リンク2022年
Study of the acidic compounds derived from triacylglycerol that contribute to acid value incrementMasayoshi Sakaino, Takashi Sano, Shunji Kato, Naoki Shimizu, Junya Ito,
Jun Imagi, Toshiro Sato, Kiyotaka Nakagawa22nd International congress of nutrition in Tokyo 学会発表
分析・評価2022年
「バイオマス材料を用いた環境配慮型パッケージの開発」福山 能史 容器包装材料の環境対応とリサイクル技術 ㈱技術情報協 包材 2022年
エクストラバージンオリーブオイルの香りに対する酵素酸化の影響境野眞善、加藤俊治、西村紗希、伊藤隼哉、清水直紀、今義潤、佐藤俊郎、仲川清隆 第69回食品科学工学会年会 学会発表
おいしさ2022年
温度制御型粉砕法により作製されたα 化澱粉の構造解析後藤 勝 日本応用糖質科学会 学会発表
製造2022年
アルカリ処理が温度制御型粉砕によるワキシーコーンスターチの非晶化に与える影後藤 勝 日本食品科学工学会 学会発表
製造2022年
Carboxylic acids derived from triacylglycerols that contribute to the increase in acid value during the thermal oxidation of oilsMasayoshi Sakaino, Takashi Sano, Shunji Kato, Naoki Shimizu, Junya Ito, Halida Rahmania, Jun Imagi & Kiyotaka Nakagawa Scientific Reports 分析・評価 2022年
第1章 第1節 問2 食品油脂の劣化により発生するにおいとは?佐野貴士 におい分析評価・対策事例と頻出 Q&A おいしさ 2022年
Structural analysis of lipid hydroperoxides using mass spectrometry with alkali metals.Kato, S., Shimizu, N., Ogura, Y., Otoki, Y., Ito, J., Sakaino, M., Sano, T., Kuwahara S., Takekoshi, S., Imagi, J., Nakagawa, K. Journal of the American Society for Mass Spectrometry おいしさ
関連リンク2022年
テクスチャーをデザインする 「TXdeSIGN®」 の開発と利用窪田 淳平 食品ハイドロコロイドの最新動向 おいしさ