容器・パッケージ
J-オイルミルズでは「環境対応」と「ユーザビリティ・使い勝手」をキーワードに、容器・パッケージの開発に取り組んでいます。
商品開発と連動し、お客さまの使い勝手やお困り事へお応えするとともに、地球環境にも配慮したパッケージ開発を心がけています。
また、廃プラスチック問題が深刻化する現状を踏まえ、2019年より社内横断組織としてパッケージング委員会を立ち上げるとともに、「容器包装に関する指針」を制定いたしました。
私たちはこれからも、全社が連携し、社会課題に対応する容器・パッケージの開発を強化いたします。
全社横断で容器・パッケージを開発
包材調達部門を軸に、研究開発部門、品質保証部門(お客さま相談室)、事業部門、生産・物流部門など、全社横断的に組織された「パッケージング委員会」をハブとし、同委員会が「容器包装に関する指針」を策定しています。
味の素グループ各社との連携
容器包装材料においては味の素社と共同調達を行っており、味の素グループと連携した新規提案の受付・検討、サプライヤー様との共同開発を行っています。
味の素グループとして集約し大きな取り組みとすることで、サプライヤー様と共により迅速に課題解決に向け取り組んでいます。
これまでの開発実績
