トップメッセージ

ごあいさつ

トップメッセージ

 

当社は2017年5月、2030年のあるべき姿を定義して、第五期中期経営計画『油を究めて幸せを創る2020』を策定しました。第五期中計では、これまで培った知見やノウハウを最大限に活かし、「あぶら」が持つさまざまな価値(調理価値、健康価値、調味価値等)を徹底的に追求し、「あぶら」の可能性を拡げていくことで、人々の心を動かすおいしさを創造する「おいしさデザイン企業」をめざすことを掲げています。

第五期中期経営計画では、成長戦略として ①各事業分野での高付加価値品拡大 ②B to B市場でのソリューション事業強化 ~強みの掛け算~ ③アジアでの海外展開加速 ~国内で磨いた価値を基に~ ④汎用油脂製品の収益力強化を、構造改革として ①バリューチェーンの効率化・高度化の取り組み推進 ②中長期視点での生産拠点最適化 ③選択と集中、および効率化を事業戦略に据え、経営基盤の強化、および企業ビジョン体系策定・浸透、組織風土改革の取り組みとともに、各戦略に基づいた施策を推し進め、企業価値を向上させることで株主価値の最大化を図ります。

昨今の企業を取り巻く社会の状況は目まぐるしく変化しています。そのような状況下において、当社はこれからも「あぶら」を通したおいしさの追求に加え、「あぶら」で培った技術の可能性を、食をはじめとするさまざまな分野へ広げ、「おいしさデザイン企業」として、長期的・持続的な成長をめざします。また、労働人口の減少による人手不足、高齢者への栄養補給、調理時間短縮といったお客さまや社会が抱える課題の解決に貢献することで、企業の社会的使命を果たし、すべてのステークホルダーの幸せの実現をめざしてまいります。

代表取締役社長執行役員
八馬 史尚