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マテリアリティの進捗状況

2025年度実績

分類 マテリアリティ 主な2030年度
ゴールイメージ・定量目標
2025年度実績
事業戦略に関わるマテリアリティ
  • 食の安定供給による持続可能な社会の実現
<サステナブル調達に関して>
  • サステナブル調達の進化
  • パーム農園までのトレース率100%
<サステナブル調達に関して>
  • パーム油ミルまでのトレース率100%維持
  • パーム農園までのトレース率87.3%(2025年1-6月の実績(※1))
  • RSPO(※2)認証油の購入比率22.1%(2025年1-12月のグループ会社PF(※3)を含んだ実績)
<気候変動対策に関して>
  • 気候変動に関する社会課題解決に貢献し、持続的な成長を実現
  • CO2排出量50%削減(Scope1、2、2013年度比)
<気候変動対策に関して>
  • CO2排出量39%削減(Scope1、2、2013年度比)
<研究開発に関して>
  • 動物性や植物性たんぱく源の多様化に対応する素材の拡充や、アプリケーションの提供により拡大するたんぱく質需要の安定化への貢献
  • 多様化するたんぱく源のニーズに対応した植物性食品素材の拡充
  • 畜肉・水産原料を代替する植物性食品素材を拡充し、多様化するニーズに応じたアプリケーションを提供し、畜肉・水産資源の保持に貢献
<研究開発に関して>
  • 畜肉・水産原料の価格高騰や調達不安定化を背景とした顧客ニーズに対応するため、動物性たんぱく質の代替を可能とする植物性食品素材の開発拡充を推進
  • スターチを基盤とした植物性食品素材について、用途別に求められる顧客ニーズと機能評価を進め、新規素材開発およびアプリケーション提案の幅を拡大
  • 植物性食品素材を利用した畜肉製品の需要拡大に対応するため、たんぱく源機能に加え、食感・風味改善機能を併せ持つ素材の開発ならびに用途評価を実施
<製品に関して>
  • 「おいしさ長持ち」の観点からフードロス削減や作業効率向上による低負荷の実現
  • サステナブル製品またはお客さまの声活用製品の開発比率 70%
<製品に関して>
  • 長持ち機能の「SUSTEC®」技術を用いた業務用製品の長持ち油「長徳®」シリーズの酸価(※4)上昇抑制機能を3割(※5)にアップ。また、業務用油脂製品の賞味期限を「年月」表示へ変更するとともに、賞味期間も延長
  • 「低負荷」価値を実現するため、製品の設計・開発段階から環境ガイドラインに基づくチェックシート運用を行い、新商品開発時にチェックを実施
<サステナブル物流に関して>
  • フィジカルインターネット(※6)実装に向けた着実な準備
<サステナブル物流に関して>
  • 業界動向の把握を実施
  • フィジカルインターネットの前提となるデジタル化について、デジタル化が遅れている業務領域を中心に、業界他社と共に検討を開始
<社会貢献活動に関して>
  • 社会貢献活動の強化、費用増大(経常利益の1%)
<社会貢献活動に関して>
  • 社会貢献活動の強化、2025年度社会貢献活動支出額11百万円
  • 食の安全安心を通じ全ての人のウェルビーイングへ貢献
<品質管理に関して>
  • 品質・食品安全に関する国内外の関連法規動向や食品業界の事例、顧客などによる当社への品質関連の監査結果などの情報と、顧客ニーズを活用した継続的な改善による品質および食品安全マネジメントシステムのさらなる深化
  • 食品安全マネジメントシステムの拡張
  • 製品回収ゼロ、重大品質ご提起ゼロの継続
<品質管理に関して>
  • 新たにISO9001認証を営業部門で取得し、コーポレート機能を含む原料調達(購買)から製品提供(販売)に至るまで、一貫した品質マネジメントシステムに深化
  • 製品回収ゼロの継続、重大品質ご提起ゼロの達成
<研究開発に関して>
  • 基礎体力の維持・向上を通じた免疫力向上、健康不全の未然防止などへの寄与につながる、油脂や油脂に含まれる成分をアピールできる技術の確立
  • 心身共に健康な状態を維持するため、さまざまなエビデンスに基づいた製品を開発
  • フレイル(虚弱)など高齢者の健康課題に対する、栄養機能性成分による改善機能提供(対象者のステータスに応じた最善策の提供による)
  • 最終消費者のニーズ(健康面の実情などによる)に合わせた、機能素材の開発・提供
  • 植物性の持つ良さを活かし多様なライフスタイルに対応した「おいしくて健康的な食品・素材」の提供
  • 自社保有素材を活かした製品の事業化実現
  • 生活習慣病など健康に関する課題解決のための機能性素材、食品の提供。その評価・開発へのフィードバックによる、顧客ベネフィットの継続的向上
<研究開発に関して>
  • 機能性表示食品の開発、拡充を実施するとともに心身の健康維持・増進に有効な成分探索および商品化検討を継続。また、自社保有植物素材のこれらへの適用についても随時検討を継続
事業基盤に関わるマテリアリティ
  • 多様性の尊重と従業員の働きがい向上
<人的資本と多様性に関して> <人的資本と多様性に関して>
  • コーポレートガバナンスの強化
<コーポレートガバナンスに関して>
  • 取締役会の実効性向上
  • 企業価値向上に資するコーポレートガバナンスの実現
  • ステークホルダーエンゲージメントの向上
  • 経営基盤強化と組織風土改革による企業価値の向上
  • 重大違反件数 0件
  • エンゲージメントサーベイ(コンプライアンス領域)肯定割合 90%以上
<コーポレートガバナンスに関して>
  • 中長期戦略テーマ等を基軸とした取締役会アジェンダセッティングの強化
  • グループコンプライアンス強化(コンプライアンス研修、e-ラーニングの実施等)
  • 内部通報制度に関する啓発強化
  • 重大違反件数0件
  • エンゲージメントサーベイ(コンプライアンス領域)肯定割合77%
<リスクマネジメントに関して> <リスクマネジメントに関して>
  • 経営リスク委員会にて、次年度経営リスクを特定するとともに、各リスクのリスク管理責任者を指名
  • 前項の経営リスクの特定にあたり、全執行役員に対するアンケートおよびトップインタビューを実施し、経営幹部のリスク認識を反映
  • 対策の実効性を高めるため、経営リスク委員会で重点的に討議する経営リスクを選定、半期に1回、経営リスク委員会でモニタリング
    詳細は「事業等のリスク」をご参照ください
<メディア戦路に関して>
  • 事業の拡大、会社の成長に合わせたメディア戦略による企業価値向上
<メディア戦路に関して>
  • メディア露出拡大およびコーポレートWEBサイトにおけるコンテンツ拡充等を通じた情報発信を強化
※1 2025年1-6月の実績:7-12月実績は集計中
※2 RSPO (Roundtable on Sustainable Palm 0il):持続可能なパーム油のための円卓会議
※3 PF (Premium Fats Sdn Bhd):当社の連結子会社
※4 油脂1グラム中に含まれる遊離脂肪酸を中和するのに必要な水酸化カリウムのミリグラム数と定義され、劣化の度合いを表すことから、食品業界では油脂を廃棄する際の指標として広く用いられている
※5 テスト店舗での使用実態の平均値 当社調べ(使用条件により効果は異なる)
※6 フィジカルインターネット:トラック等の輸送手段と倉庫のシェアリングによる稼働率向上と燃料消費量抑制によって、持続可能な社会を実現するための革新的な物流システム
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