商品開発

高品質な商品・サービスによるお客さまへの提供価値向上を目指し、日々、現状に満足することなく商品開発を続けています。

AJINOMOTO®︎オリーブオイルにおける取り組み事例

バリューチェーン全体での品質向上

当社の代表商品でありますオリーブオイル製品は、バリューチェーン(原料~食卓まで)トータルでの取り組みを通して、より一層の価値や安心感の向上に向けた取り組みを日々行っております。

例えば、川上である原料に関しては、より品質の良い商品をお客さまへ提供できるように当社指定サプライヤーからオリーブオイルを購入する際に先行サンプル制をとっており、購入前に当社基準に合致した品質であるか官能面(風味品質)及び理化学分析面の両面から品質を確認しております。

また、川上以外にもお客さまの手元に届くまでの間に、製品の品質劣化が進まないように製造面での取り組みや店頭・家庭内での品質維持に向けた小容量化や新規包材などの取り組みも行い、より一層高品質な商品をお客さまに提供し続ける姿勢で開発業務を行っております。

品質評価レベルの維持向上

自社品質評価レベル維持向上に向けた取り組みとして、官能面では、アメリカ油化学会(AOCS)のオリーブオイルパネル認定を2018年8月より受けており、理化学分析面においては、国際オリーブ協会(IOC)の品質国際基準理化学A認証を2018年12月1日より受けております。今後も継続して認証を取得できるように努力し続けます。

鮮度を維持するための容器の改良

本商品は、料理に直接オリーブ油を「かける」といった使用用途の広がりもあり、食卓での使用頻度の向上から、開封後も中身の油の鮮度を維持できるように、従来の瓶包材やPETボトル包材に加えて、使い切りやすい小容量の鮮度キープボトルタイプの商品を加えました。お客さまの容器選択の幅を広げ、更なる市場の活性化を目指しています。

家庭用マーガリンにおける取り組み事例

独自のフレーバー技術(味わいMTE製法®︎

お客さまに安全とおいしさを提供するため、安定した品質とおいしさ(例えば「バターのような味わい」)を実現すべく開発を行っています。

新たな乳素材とフレーバーをバランスよく構成させる技術により、従来のマーガリンでは実現できなかったバターのような風味やコクをもった「ラーマ バター好きのためのマーガリン」を開発しました。

味覚の各段階で発現する素材をバランスよく構成しバターのような味わいを実現(味わいMTE製法®︎)。従来の家庭用マーガリンにはない、料理での豊かなコク味と、そのままパンにつけたときのミルク感の広がりをあわせ持ちます。

独自のフレーバー技術に加え、オリーブオイルを配合した「ラーマ オリーブ&バターの風味」のようなオリーブオイルに対する知見を持つ当社ならではの商品をお届けしています。