温室効果ガス(GHG)削減
削減方針
原料の多くを天然資源に依存する企業として、地球温暖化や気候変動、原料の生産量や作柄へ影響する重要な課題として温室効果ガスの排出量削減に積極的に取り組んでいきます。
中長期削減目標
当社グループは自社におけるCO2排出量(Scope1,2)について「2030年度までに2013年度比で50%削減する」という目標を設定するとともに、「2050年度のカーボンニュートラル実現」を目指し、取り組みを進めています。
また、バリューチェーン全体におけるCO2排出量(Scope3)についても、容器包装の工夫、サプライヤーエンゲージメントなどを通じた削減を目指しています。
なお、フロン類の使用の合理化および管理の適正化に関する法律に基づき、国内の工場および事業所が保有する冷凍機、エアコンなどのフロン含有機器の自主点検及び定期点検を実施しています。

当社は2022年度より、役員の個人別業績目標へESG指標を組み入れました。組み入れるESG指標の一つにCO2排出量削減などの気候変動対応を設定しています。役員報酬とESG指標を連動させたインセンティブの導入により、役員の気候変動対策への取り組み意識を強め、ESG経営を推進いたします。
また2023年4月より、インターナルカーボンプライシング(以下 ICP)制度を導入しました。今後もカーボンニュートラルにつながる動きを加速するとともに、地球温暖化や気候変動、原料の生産量や作柄へ影響する重要な課題として温室効果ガスの排出量削減に積極的に取り組んでいきます。