ビオライフ“ティラミス”
クリーミィはコクがあり、コーヒーとの相性も抜群です。
使用している商品
材料(4人分)
- 「ビオライフ 植物生まれのクリーミィ」 2個(300g)
- 豆乳ホイップ 120g
- 砂糖 80g
【クッキー生地】(市販のクッキーやビスケット、スポンジでの代用可)
- 「ビオライフ 植物生まれの“ビオバター”」 15g
- 砂糖 15g
- 米粉 35g
- 水 7g
【コーヒーシロップ】
- インスタントコーヒー 8g
- 砂糖 20g
- 水 140g
【仕上げ】
ココアパウダー 適量
作り方
- 豆乳ホイップに砂糖を半量加え、泡立てる(10分立て)
- 「ビオライフ 植物生まれのクリーミィ」に残りの砂糖を加え、混ぜ合わせる。
- 2に1を少しずつ加え、手早く混ぜ合わせる。
【クッキー生地】
(下準備)「ビオライフ 植物生まれの“ビオバター”」は室温に戻しておく。
- 米粉と砂糖を混ぜ合わせたところに、室温に戻した「ビオライフ 植物生まれの“ビオバター”」を加え、混ぜ合わせる。
- 1に水を加えて生地をまとめる。
- 2を網に通してソボロ状にする。
- 180℃のオーブンで約15分焼成する。
【仕上げ】
- コーヒーシロップは鍋に全ての材料を入れ、沸騰させ、冷ましておく。
- クッキーをコーヒーシロップに浸しておく。
- 2と混ぜ合わせたクリームを交互に並べ、仕上げにココアパウダーを振りかける。
#Violife(ビオライフ)のレシピ
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Violife 野菜のみそチーズディップ
Violife チーズはお味噌と相性バッチリ。
お味噌の上品な甘みと香り、植物生まれのチーズのコクがよく合います。 -
ベジタブルサンド
(ヴィーガンシュレッドとフムスと彩り野菜)野菜をたっぷり食べたい!という時におすすめのベジタブルサンドは、彩りの美しさも魅力。 やさしいコクとほどよい塩味が心地よいヴィーガンチーズにスパイシーなフムスを合わせることで、野菜だけでもしっかりとした味わいにまとまりました。シャキッとした野菜の食感とヴィーガンシュレッドの食感のバランスが絶妙です。
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シーザーサラダ
定番人気のシーザーサラダをプラントベースフードだけで組み立てました。
シャキシャキレタスにカリッと焼いたクルトンをのせ、いんげんを添えてボリュームUP。たっぷりかけたViolife植物生まれのシュレッド(モッツアレラタイプ)が味の決め手です。豆乳ヨーグルトと卵不使用マヨで作ったシーザーサラダドレッシングをしっかり混ぜてお召しあがりください。 -
ブルーベリーベーグルサンド (ピーナッツバターとバナナとヴィーガンチーズ)
バナナとピーナッツバターは、アメリカでは定番の組み合わせ。ここにベーコンを合わせたエルヴィスサンドイッチも人気ですが、ここではベーグルと使い、ヴィーガンチーズを組み合わせてみました。バナナとピーナッツの甘みとコクに、ヴィーガンチーズの塩味と旨味が合わさることで後を引くおいしさに。ブルーベリーベーグルの甘みとのコントラストが新鮮です。
#スイーツ・デザートのレシピ
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ドロップクッキー
型要らずでカンタン♪ ボウルに材料をどんどん入れて混ぜ、スプーンですくい落として焼くだけ。サクッと軽い食感です! <コツ/ポイント> 工程5の大きめのスプーンは、カレースプーンくらいのものを使っています。ペーパーの上にそっと落としたら、スプーンの背で平たく伸ばすと厚みが均一になります。
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アイスパンダの日光浴
パンダにサンオイルのようにオリーブオイルをかければアイスにコクがでて高級感のある味わいに!
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ブルーベリーベーグルサンド (ピーナッツバターとバナナとヴィーガンチーズ)
バナナとピーナッツバターは、アメリカでは定番の組み合わせ。ここにベーコンを合わせたエルヴィスサンドイッチも人気ですが、ここではベーグルと使い、ヴィーガンチーズを組み合わせてみました。バナナとピーナッツの甘みとコクに、ヴィーガンチーズの塩味と旨味が合わさることで後を引くおいしさに。ブルーベリーベーグルの甘みとのコントラストが新鮮です。
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ビオライフ“カッサータ”
お好きなドライフルーツやナッツを加えて、お好みのカッサータを作ってみてください。
同じ商品を使ったオススメレシピ
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ビオライフ“じゃがバター風”※乳不使用
“ビオバター”が素材の風味を引き立たせます!じゃがいも以外にも、とうもろこしなど旬な食材と組み合わせて、お楽しみください。
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ビオライフ“ティラミス”
クリーミィはコクがあり、コーヒーとの相性も抜群です。
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ビオライフ“グリルドチーズサンド”※乳不使用
カリッと香ばしく焼けたパンの中にはたっぷりのビオライフ。シンプルゆえの飽きのこないおいしさが魅力です。
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ビオライフ生チョコパウンドケーキ
「ビオライフ 植物生まれの“ビオバター”」と板チョコで、リッチな味わいに! 口溶けなめらか〜、幸せの味です。本命チョコにぜひ♪ <コツ/ポイント> 板チョコがたっぷり入っているので、冷やして食べるのがオススメ。なめらかな口どけです。