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資源・耕作地の持続可能性担保

概要

当社は天然資源から商品を生み出し、お客様に価値ある商品を提供しています。
昨今は気候変動などで原料となる穀物の生育が脅かされ、その結果として原材料の価格が大きく変動するリスクがこれまで以上に高まっています。また水資源をはじめとする地球資源の持続可能な使用への貢献は食品メーカーの責務です。同時にサプライチェーン上での品質、人権等の課題に積極的に取り組むことは、私たちの大切な原料をはじめとした資源を今後も利用していくうえで欠かすことができません。
J-オイルミルズは持続可能な資源利用を将来にわたり確保していくため、水資源の削減に継続的に取り組むほか、関連する法令や規範等に基づき「環境方針」や新たに策定した「人権方針」を柱に、「サステナブル調達方針・基準」「パーム油調達方針」「大豆調達方針」などサステナビリティ関連方針を策定しています。各方針に基づいて、を示し、サプライヤー(お取引先)とともに、時代の要請に適応したサステナブルな調達活動を推進していきます。

取り組み

  • 水資源の保全

    水は、原料作物の栽培や、製造⼯程など、サプライチェーンにおけるあらゆる場面で使用され、当社の事業活動に⽋かすことのできない⼤切な資源です。当社の⼯場は蒸気や冷却⽤媒体として多くの⽔を使⽤しています。当社では、市水・工業用水使用量を2024年度に2019年度比で5%、2030年度には10%削減する目標を掲げ、効率的な⽔利⽤、再利⽤を促進し、取⽔量削減に努めています。2021年度の国内全⼯場の⽔使⽤量は463万トンと、2019年度の使用量に比べ、およそ13万トン減少しています。
    また、2021年度より、取締役が委員長を務めるサステナビリティ委員会傘下の「サステナブル調達・環境部会」において、代表取締役社長(CEO)が最高責任者となり国内拠点の水リスクの検討・分析を開始しています。今後は、食品企業にとって重要な水リスクを把握し、リスクの排除に努めるとともに、環境保全と事業継続のため水資源に対するさらなる取り組みを進めていきます。

    水資源の保全

方針