顧客満足の追求

概要

「顧客ニーズ」をベースに、各素材と技術を融合させ、価値に変えていく「顧客対応ソリューション」がJ-オイルミルズの強みです。多様化する社会課題や顧客のニーズに応えるため、高い技術力、提案力、現場力により「あぶら」やスターチ等の素材を究め、その可能性を引き出し、多様な価値を創造しています。外食・中食・加工食品メーカーなどのお客様をビジネスパートナーと位置づけ、現場のニーズを研究開発や商品戦略に生かしていくと同時に、「お客様相談室」では、消費者の皆様との直接対話を通じて寄せられるご指摘・ご意見を参考に、家庭用商品の使用性などの品質向上につなげています。

主要な取り組み・目標

  • 素材、食材、厨房機器など様々なアプリケーションを掛け合わせたトータルソリューションで価値を創造する
  • 調理作業、人手不足・省力化、フードロス削減などの課題に即した提案活動を行う
  • 5 ジェンダー平等を実現しよう
  • 12 つくる責任つかう責任
  • 17 パートナーシップで目標を達成しよう

取り組み

  • お客様とのコミュニケーション

    当社のお客様相談室では、お客様とのコミュニケーションをより一層強化するために、「お客様の声システム」を導入しました。この「お客様の声システム」では、例えば販売店検索機能が強化され、当社商品をお探しのお客様にスピーディーに販売店情報をお伝えすることができます。また、生産部門や事業部門との情報共有化が迅速に行えるようになり、いただいたお問い合わせやご提起について、迅速に対応するとともに、お客様の声を商品開発及び改善にこれまで以上につなげています。
    また、WEBサイト上の「お客様相談室お問い合わせフォーム」とあわせて、今後もお客様の声が届きやすく、またお客様にもより多くの情報を迅速に提供し、継続して、価値のある商品開発、サービスが提供できる仕組みを構築していきます。当社のお客様相談室はお客様とのつながりを大切にしています。これからも、「お客様の声」を積極的に商品やサービスに反映させてお客様の満足の向上を追求していきます。

  • お客様の声を活かした改善事例

    「ラーマ」の蓋の改良

    マーガリン商品「ラーマ」シリーズについて、「蓋が開けにくい」「開け方が分からない」という意見をいただき、2017年度に紙箱だけでなく商品の蓋にも開け方のイラスト「開け方マーク」を表示するという改善を行いました。その後は関連する商品に横展開し、「開け方マーク」の表示を3品まで拡張しました。

    ペットボトルの剥がし方の改良

    家庭用油脂商品の一部では、容器にペットボトルを使用しています。「ペットボトル商品のラベルが剥しづらい」という意見をいただき、ペットボトル容器のパッケージラベルの剥離用切り取り線を2本に増やして、より簡単に分別を行えるように改善しました。

    開封日の記入欄を作成

    お客様から開封後の使用期限についてのご質問を多くいただきました。そのようなお客様の声を反映し、アマニ油100gとえごま油100gのパッケージに開封日の記入欄を表示しました。お客様が開封日を記入いただくことで、開封後の使用期限内にフレッシュな油をお使いいただくための改善です。今後は採用商品を増やしていく予定です。今後もお客様からの声にお応えし、継続的な改善活動を実施していきます。

    鮮度キープボトルに分かり易いイラストで使い方を表示

    鮮度キープボトルの使い方がわからないというご意見をいただきました。このためパッケージに分かり易いイラスト付きで使い方を表示しました。