働き方改革の推進

概要

J-オイルミルズは従業員のワークライフバランスを考え、従業員が多様な働き方のもと、やりがいを持って仕事に取り組み、また従業員一人ひとりが生活を充実させることができる職場を目指しています。時間外労働の削減やフレックスタイムの拡充と言った「働き方改革」、サテライトオフィス勤務や在宅勤務などの「どこでもオフィス」制度の導入、育児・介護制度の創設など制度面の充実などに取り組んでいます。

主要な取り組み・目標

  • 多様な働き方の推進、業務効率化と働きがいを両立させ価値創出を行う
  • 労働生産性の向上と、ワークライフバランスを向上させる
  • 4 質の高い教育をみんなに
  • 5 ジェンダー平等を実現しよう
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 10 人や国の不平等をなくそう

取り組み

  • 職場環境の改善

    J-オイルミルズは「働き方改革」の重点目標を、「イノベーション創出」「生産性の向上」「フレキシブルな働き方」の3点とし、従業員の「自律と協働」をコンセプトとし、これまでIT・モバイル環境整備、テレワーク(在宅やサテライトオフィスでの勤務制度導入、WEB会議化等を促進してきました。2020年度はオフィスや座席に縛られる業務が特に多かった本社管理部門を対象に、「固定電話から携帯電話への切り替え」や「ペーパーレス化の推進」といった仕組みの整備と同時並行で、ABWのコンセプトを取り入れたオフィスリューアルも実施しました。ABWのコンセプトを取り入れたオフィスリニューアルと業務改善は、今後順次展開していきます。

    「新型コロナウイルス感染症( COVID-19 )」対策では、一人ひとりの執務スペースを十分に取ったフリーアドレスのオフィス、モバイルパソコンの配布とリモート会議システムの導入などで従来からの在宅勤務の対象者を大幅に拡大しました。

    ※ABW(アクティビティベースドワーキング)・・・「時間」と「場所」を自由に選択できる働き方のこと。
  • ワークライフバランス

    働き方改革の一環として多様な働き方ができるよう、様々な制度を導入しています。
    長時間労働に対しての取り組みとして、有給休暇の取得促進やノー残業デーの設定、フレックスタイム対象職場の拡充やスーパーフレックスタイム制度の導入等を推進してきました。また、サテライトオフィス勤務や在宅勤務などの「どこでもオフィス」制度を導入しています。利用者は増加傾向で、フレキシブルな働き方が実現されています。今後は、フレックスタイム制度や「どこでもオフィス」のさらなる啓発活動を行い、様々な事情がある方でも柔軟に働き続けることができるよう制度運用を推進していきます。
    また、労働時間を適正に管理する取り組みとして、PCのログイン・ログアウト時間を就労システムと連動させ適切な総労働時間管理を行っています。2018年度の年間総労働時間(平均)は1,961.0時間、時間外労働時間(1人当たり)は17.6時間/月と推移していますが有給休暇取得率は69.0%と上がっています。2020年度は、柔軟な働き方改革を進めながら、労働時間に関しては事業部毎での分析を実施し対策を進めていきます。