食の安心・安全

概要

安心・安全で高品質な商品・サービスを安定的に供給することは食品企業の使命です。
J-オイルミルズは、「品質方針」を定め、食品の安全性確保と法令遵守を推進しています。従業員一人ひとりが顧客視点に立ち、原材料の厳選から製造工程の管理及び検査、輸配送管理に至る業務の維持・改善を通して、品質保証体制を継続的に強化しています。

主要な取り組み・目標

  • 顧客ニーズに対応した商品開発と、信頼を高める情報開示をする
  • 1 貧困をなくそう
  • 2 飢餓をゼロに

取り組み

  • 品質マネジメントの強化

    安全で高品質な商品・サービスを安定的に供給するため、原料の調達から製造・包装・出荷のすべてのプロセスで管理体制を構築し、品質向上に努めています。すべての生産拠点において、国際規格ISO9001認証(品質マネジメント)、ISO22000認証(食品安全マネジメント)を取得しており、2018年度は事業運営と商品開発部門でも、ISO9001認証を取得、2019年度にはコーポレート部門までISO9001の認証範囲を拡張しました。
    なお、2019年度に外部審査機関から指摘された不適合件数は、品質マネジメントに関して生産拠点で0件、事業運営・商品開発・コーポレート部門で1件、また食品安全マネジメントに関しては2件でした。すべての不適合に対して是正措置が完了済です。2020年度からは認証維持にとどまらず、各部門で仕組みの継続的な改善を進めると共に、部門間のさらなる連携強化を図り、ISO9001認証の拡大に取り組んでいきます。
    また、トレーサビリティ強化とお客様への適時的確な情報開示を目的に、品質情報一元化システムを構築し、稼働に向けて取り組みを進めています。

    工場名 ISO9001 ISO22000
    (認証取得日) (認証取得日)
    千葉工場 2004年3月 2010年6月
    横浜工場 2004年3月 2010年4月
    静岡事業所 1999年4月 2009年5月
    浅羽工場 1999年4月 2018年7月
    神戸工場 2000年11月 2009年2月
    倉敷工場 2019年2月 2019年3月
    若松工場 2001年7月 2012年3月
  • 商品の表示に関する取り組み

    食品表示基準をはじめとする法令を遵守した適切な表示を行っています。食品表示法の食品表示基準に基づき、表示の改訂を随時行っているほか、法律を遵守し、業界団体、グループ企業とも連携をはかりながら、適正で分かりやすい表示に努めています。なお、当社WEBサイトでも、家庭用商品について原材料の原産地、商品のアレルギー物質、製造工場などの情報を開示しています。

  • 原材料

    油脂商品は、原料の多くを海外から調達しています。特に多いのは大豆、なたね、パームで、大豆は主に米国、ブラジルから、なたねはカナダ、オーストラリアから、パーム油はマレーシア、インドネシアから輸入しています。家庭用油脂で人気のオリーブオイルについては、スペインやイタリア、オーストラリア等から輸入しています。またスターチの原料となるトウモロコシは主に米国からの調達です。その他さまざまな原料、資材を、安全性を確保して調達しています。

    遺伝子組み換え原料

    植物油の原料となる作物として、世界では現在、大豆、なたね、トウモロコシ、綿(綿実)に遺伝子組み換え技術が使われています。 国が科学的に安全性を確認し輸入を認可した遺伝子組み換え作物を、「遺伝子組み換え不分別」(遺伝子組み換え作物と、従来作物とを区別せずに扱われている)として輸入し、植物油の原料として使用しています。

方針

関連情報