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プレスリリース

2025年5月 8日
研究開発

研究開発拠点を神奈川県川崎市に移転 3拠点の研究開発機能を統合、2027年1月に稼働開始予定 - イノベーション創出の活性化により、中長期的な事業成長を目指す –

 株式会社J-オイルミルズ(東京都中央区、社長執行役員 CEO:春山 裕一郎 以下当社)は、3拠点に点在する研究開発拠点を神奈川県川崎市に移転し、研究開発機能を統合します。新たな研究開発拠点は味の素株式会社(東京都中央区、社長:中村 茂雄)川崎事業所内にある既存の建物の改装、整備をおこない、2027年1月の稼働開始を予定しています。


完成予想図(外観イメージ図)
完成予想図(外観イメージ図)


 当社の基盤技術開発や商品開発を担う研究開発拠点は、油脂、マーガリンや粉末油脂などの油脂加工品、スターチ(でんぷん)などのテクスチャー素材、健康素材など部門ごとに分かれています。研究開発機能の統合により、部門間の連携強化によるイノベーション創出の活性化を図り、プロジェクト対応力や生産性向上などのシナジー効果を生み出すことで、当社の研究開発力をさらに強化し、中長期的な事業成長を目指します。また、重複機能・設備を解消することで、効率的な運営が可能となります。


研究開発拠点の統合により、中長期的な事業成長を果たすために不可欠な研究開発機能の強化を図ることで、当社の目指すべき未来(ビジョン)である「Joy for Life®-食で未来によろこびを-」の実現を目指します。


概要

  • 所在地    神奈川県川崎市川崎区鈴木町2964番地1(味の素株式会社 川崎事業所内)
  • 敷地面積   3,881m2
  • 延べ床面積  4,123.04m2
  • 階数     2階建て
  • 稼働時期   2027年1月
  • 投資額    26.5億円(予定)


統合の効果

■イノベーション創出の活性化による中長期的な事業成長の実現

  • 異なる技術分野の組み合わせによるシナジー効果の発揮
  • 部門間をまたぐ横断的なプロジェクトへの対応力向上
  • 研究開発員同士のダイレクトコミュニケーションによる生産性向上

■重複機能・設備の解消による、運営の効率化



■J-オイルミルズについて

 株式会社J-オイルミルズ(東証プライム市場、証券コード2613)は2004年に製油業界の3社が統合して誕生した、味の素グループの食用油メーカーです。JOYLlogoajinomotologo オリーブオイル」をはじめとする油脂製品を主力とし、特に業務用油脂では高いシェアを誇ります。マーガリン類、油糧(ミール)、スターチ、機能性素材など幅広い事業を展開しており、プラスチック使用量を6割以上削減した紙パックの食用油「スマートグリーンパック®」シリーズやCFP(Carbon Footprint of Products)マークを取得した業務用の長持ち油「長徳®」シリーズなど、植物由来の原料から価値を引き出し「おいしさ×健康×低負荷」の実現を目指しています。
 詳細についてはhttps://www.j-oil.com/をご参照ください。

※ 当社計算。従来のプラスチック製の同容量帯容器と比較した場合。

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